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色彩についてのおはなし

昨日、名古屋で開催されました日本塗装工業会主催の住宅リフォーム研修にいってまいりました。

リフォーム市場が増加するなかでお客様へのご提案のひとつとして色彩選びについて興味深いお話がありました。私共のホームページでも色彩選びのポイントとして少しご紹介しておりますが、建物を塗り替える際にせっかく塗り替えるのなら違う色にしようか?・・または少し奇抜な色にしてみようか?・・または前と同じ色にしてみようか?・・いろんな選択肢があります。

しかし実際に塗ってみると思い描いていた色と違っていたなんていうお話もあります。

これは色彩の『面積効果』と『対比効果』による原因があるといわれています。建物は一日中スポットライトのように太陽の光を浴びている面もあれば、光の当らない面もあります。また建物の背景が山のよう濃い緑色だったり空のような薄い青色だったりと背景の色によっても左右されます。

 

少し下の図でご説明いたしますと・・画像なのでわかりづらくてすみません・・。

AとBは同じ色です。Aの方を色見本板だとしてBを実際に建物に塗った面積としましょう。Aの小さい見本板の方は濃く見えますが、Bの大きな面積になると薄く見えるというのが『面積効果』といわれる目の錯覚作用です。

 

面積効果・・広い面積を塗ると見本よりも明るく色味も強く見える。

 

 

 

 

 

 

次に対比効果というものです。

対比効果・・同じ色でも背景の明るさや色相によって異なって見えるという錯覚作用です。

真ん中の小さい色はA,Bとも同じ色です。その色を建物としましょう。その周りを囲んでいる色を背景とします。

Aの方は薄い色で囲み、Bの方は濃い色で囲んであります。

Aの方は建物が濃く見え、Bの方は建物が薄く見えるという錯覚作用です。

では小さな色見本と大きな色見本を見比べてみましょう。背景は暗い色です。左の色見本板は右の色番号のどの色と同じでしょうか?

 

 

 

答えは・・

 

少しはおわかりいただけたでしょうか!?

いずれにしても工事に入る前には決めた色番号の見本板をつくり、陽の当たる面や影になる部分にあててみてあとはご説明しました錯覚作用も含め、想像力も働かせる必要があるということになります。

私たちもしっかりとしたご提案ができるよう社内で勉強したいと思っております!

 

この記事を書いた人

伊藤 大輔
  • 伊藤 大輔
  • 代表取締役社長、営業・積算担当

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